お知らせ「自由民主」先出し予算経済

小林政調会長「高市カラーを全面に」
高市政権初の骨太の方針策定へキックオフ

政調全体会議の冒頭、「高市カラー」を全面に出した骨太の方針策定へ意欲を述べた小林鷹之政務調査会長

政調全体会議が6月26日に開かれ、高市政権で初めての策定となる経済財政運営と改革の基本方針2026(骨太の方針)の骨子案について政府から説明を受けました。
小林鷹之政務調査会長は、今年の衆院総選挙でわが党が「日本列島を強く、豊かに」と公約に掲げたことに触れ「その一丁目一番地の強い経済をつくるために、責任ある積極財政を骨太の政策として打ち出した」と強調。補正予算を前提とした予算編成からの決別や、必要な予算を当初予算で措置し市場の信認を確保しながら複数年での機動的な財政出動を可能とするよう記したこと等を挙げ「高市カラーを全面に出した骨太の方針にしていく必要がある」と訴えました。
また政調会として、予算拡充の要望だけに留まらず、先般取りまとめた補助金・基金の見直しの提言を踏まえた議論の深化を求めるとともに、簡潔でメッセージ性があり、国民に分かりやすい骨太の方針を策定する必要性も指摘しました。
政府が示した骨子案によると、骨太の方針には、強い経済の実現や将来世代への責任を持つ持続可能な経済社会の構築といった観点からマクロ経済運営の基本的な考え方を記します。強い経済の実現に向け、日本成長戦略の推進や強い地域経済の構築等を具体策として取りまとめる方針。強い外交・安全保障を確立するため、外交力や安全保障能力に加え、情報力と経済安全保障の強化も盛り込みます。防災・減災・国土強靭化の推進や治安・安全の確保を通じて国民の安全・安心も確保します。
また同方針では、強い経済の構築と財政の持続可能性の実現や全世代型社会保障の構築等からなる責任ある積極財政に基づく「中長期経済財政計画」も打ち出します。

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