「世界的に不安が増す中で国際協力はさらに重要」
国際協力調査会がエザコンワ国連開発計画アフリカ局長と意見交換

国際協力の重要性を強調するアフナ・エザコンワ国連開発計画(UNDP)アフリカ局長(中央左)
党国際協力調査会(会長・牧島かれん衆院議員)とTICADプロジェクトチーム(PT・座長、鈴木貴子衆院議員)は5月13日、合同会議を開催し、国連開発計画(UNDP)アフリカ局長のアフナ・エザコンワ氏と、アフリカ開発会議(TICAD10)に向けたわが国とアフリカのパートナーシップについて意見交換しました。
鈴木座長は会議の冒頭に「2年後のTICAD10開催に向けて、しっかりとTICAD9を振り返り、また、TICADそのものの在り方を議論していく年にする」とアフリカとのさらなる連携へ意欲を示しました。
ナイジェリア出身でUNDPの開発プログラムを統括するエザコンワ局長は、中東情勢や、新たな感染症の発生といった、世界的な不安が増す中で、国際協力は今までよりもさらに重要視するべきだと語りました。また、アフリカでは現在中国が主な貿易相手国となり、わが国の比重は低下していることや、国家間の関係は、広義の多国間主義よりも、狭義の取引ベースの関係性へと変化していることを指摘しました。
出席議員からは...