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「しっかりとした原因究明を」 安全保障調査会が自衛隊日出生台演習場での訓練事故の報告受ける

事故調査の徹底を求める浜田靖一党安全保障調査会長

党安全保障調査会(会長・浜田靖一衆院議員)は4月22日、前日の21日に大分県の日出生台演習場で発生した自衛隊の訓練事故について防衛省から報告を受けました。
事故は、陸上自衛隊西部方面戦車隊が10式戦車による射撃訓練を行っていたところ、砲弾が破裂し、戦車に乗車していた隊員4人のうち、3人が亡くなり、1人が重傷を負いました。民間への被害等はありませんが、陸上自衛隊では10式戦車による射撃訓練や同種の砲弾を使用した90式戦車の射撃訓練を中止しています。また事故調査委員会を設置し、調査が開始されました。
浜田会長は「亡くなられた方とけがをされた方にはお悔やみとお見舞いを申し上げる」と語った上で「戦車におけるこういう事故は初めてであるため、しっかりとした原因究明をし、その経緯を見守る」と、徹底した調査の実施を求めました。
出席議員からは、遺族や治療中の方へのケアを求める声や、演習場のある大分県をはじめとする自治体への丁寧な説明を求める声が上がりました。

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