
事故の原因や学校内における活動の安全確保に向けて、政府と連携しながら対応していく方針を述べた深澤陽一党文部科学部会長
3月14日に沖縄県名護市の辺野古沖で発生した同志社国際高校の修学旅行中の船舶転覆事故について、党文部科学部会(部会長・深澤陽一衆院議員)は4月2日、政府から説明を受けました。
今回の事故を受けて文科省は所管の京都府を通じ学校側へ事情聴取を実施。聴取によると、同校は平成27年頃から平和教育の一環として辺野古の浜からの見学を行っていました。令和5年からは、今回の事故で転覆した船長(転覆事故で死亡)が提案し海上から基地の様子を見学するコース学習を実施していました。
出席議員からは事故に対する責任の所在や、「平和教育」の具体的な内容や教育的な意義を明らかにするよう求める声が上がりました。また、「研修旅行は特定の政治思想に基づく偏向教育では」との指摘もあり、生徒を政治活動に動員する目的があったのではないかとする懸念や、乗船に至るまでの経緯について、その背後関係を究明する必要性を指摘する意見もありました。