お知らせ「自由民主」先出しインテリジェンス

メディア短評 長山靖生(評論家)

時代の変化に即したインテリジェンス機能強化
国家情報会議設置法案の速やかな成立を求める

政府がインテリジェンス(情報収集・分析)の司令塔として総理を議長とする「国家情報会議」と、実務を担う「国家情報局」を設置するための国家情報会議設置法案が今国会に提出された。先端技術や国際情勢が目まぐるしく変化する今日、正確な情報の把握と分析、偽情報の拡散防止は、社会秩序を保ち、国民の利益を守るために今まで以上に重要だ。
読売新聞の3月9日付け社説は、先の衆院総選挙の出来事として「民間の情報会社によると、高市早苗総理を誹謗する偽・誤情報発信は、カタカナと漢字を組み合わせる等共通点のある三千件のアカウントを通じて行われたという。中には中国の簡体字を使ったもの等があり、中国系組織の関与が疑われる」と指摘した。
また同紙は同14日付け社説でも...

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