米中間選挙の予備選開始 現地メディアの反応は
トランプ大統領の残りの任期に影響与えると指摘
トランプ政権が突如イランへの攻撃に踏み切ったわずか3日後に、米国では連邦議会の上下両院を改選する中間選挙の火ぶたが切られた。
日本における報道は限定的だったが、テキサス、アーカンソー、ノースカロライナの3州で予備選が実施された。本稿掲載の頃には、さらにミシシッピとイリノイの両州での予備選が終了している。3月に実施される予備選の特徴の一つは、イリノイ州を除いて伝統的に共和党の牙城、あるいは共和党優勢の州が占めるということにある。
では、これまで実施された3つの予備選を米主要メディアはどのように報じたのだろうか。全体を通して言えるのは、今年の予備選は通常より格段に重要であり、かつ、その結果がトランプ大統領の残りの任期に決定的な影響を及ぼすという論調でおおむね一致していることだ。さらに、今回の選挙戦では...