
青森県連青年局次長 工藤貴弘平川市長
品名 「衆議院手帳」

15年前、私は故・木村太郎衆院議員のもとで会館秘書をしていました。当時はどこにでもいる若者と同じで政治には関心が薄く、むしろ「政治家なんぞは」と居丈高な態度でした。
無論、現実の国会議員の1日は、昼夜を分かたず分刻みで国家国民のために働いており、早々に私のおごった政治家観は打ち砕かれました。秘書としてはカバン持ちで終わりましたが、国政の生きた政治にいくばくかでも触れることができたおかげで、地方議員としての今があります。
その時、肌身離さず持ち歩いていた「衆議院手帳」。当時は失敗や後悔の思い出ばかりですが、青雲の志を抱いた過去の私を思い起こし、そして今の私を奮い立たせるために、折に触れ頁を繰ります。