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高市早苗総裁 演説 北海道9区松下ひでき(全文)

握手を交わす高市総裁(左)と松下ひでき候補(右)

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皆様こんばんは。本当にお寒い中、そしてお夕飯の時間にこんなに大勢の皆様、松下ひできのためにご来場いただき誠にありがとうございます。引っ張って、引っ張って、引っ張って引っ張って演説をしていただき、私も今札幌市からここまで頑張って頑張って頑張って、速度制限の中、参りました。
大変遅くなりました。日本列島を強く豊かに。高市早苗は頑張っております。そして夕張・日高を力強く前に松下ひできは働きます。本当に今、大きな大きな政策転換を高市内閣で、そして自民党はいたしました。長いこと続いていたのは行き過ぎた緊縮思考です。縮こまった、縮こまった考え方、そして未来への投資不足です。

こんなことをしてたら日本はジリ貧になってしまう。せっかく素晴らしい人材がいて、全国各地で素晴らしい研究開発の成果が生まれている。それなのに、それを製品にしたり、サービスにしたり、インフラにしたりして、どんどん展開していく。そういうことがちゃんと行われてない。これは国も悪い。国が呼び水として投資もする。
そして国と民、産学官で力を合わせて投資をする。そうしないと日本はジリ貧なってしまう。強い経済なんか作れない。経済成長は実現できない。だから私は2回しくじったけど3回目の総裁選挙に立候補しました。長らく自民党では緊縮財政、こういった意見を言う方も多かった。

確かに財政、財政立て直しは大事です。でもそれはとにかく出すお金を絞って絞って出すんじゃない。ちゃんと投資をして投資のリターンですよ。しっかりと稼いで無駄なものは省く。もう役割を終えたものは大胆に省く。そしてその上でしっかりと今の今生きている私たちと次の世代を守り抜ける。
そして常に希望が持てる。そんな日本を作らないかんということで、党内でも随分ガッチャンコはあります。しかし、高市早苗が何とか3度目の正直で自民党総裁になり、責任ある積極財政を打ち出した。そして今、高市内閣は去年の末に国会で成立をさせていただいた補正予算。主に物価高対策です。ガソリン代や軽油の代金を下げる。そして今月から電気代、ガス代下げる。そして子供お一人当たり2万円。これは物価高だから応援します。こういったことを打ち出すと同時に、去年の12月の補正予算、責任ある積極財政政策の頭出しをします。

そして、これから始まる今年の長い国会でご審議いただく来年度予算で、この責任ある積極財政は本格化します。これまで自民党の公約には一行だって書かれていなかった言葉です。前回の政権選択選挙だった衆議院議員選挙では、公約集に書かれてなかった。

この政策を進める前に、多くの皆様にちゃんと信を問う。私の政治生命をかけてでも信を問う。ちゃんとみんなやれと、日本の未来のためにやってくれ。そういう声をいただいてからでしか、大きな大きな予算の話です。いくつかの法律も変えます。その取り組みを力強く、信念をもって進めることができない。

だから私は解散をしました。今、自民党に私が必要なのは松下さんです。松下さん銀行で働いてきた。大手の銀行です。そして、大手の証券会社で働いてきた。まずお金を貸すの目利きしなきゃいけませんよね。目利きをする力がなきゃいけない。

ここに貸し付けて大丈夫なのか、経営計画はどうなのか、いろんなことを考えながらお金を貸す。昔貸し剥がしというのがあってね。いやな時代もありましたよ。バブル崩壊後。だけれどもそれで地元の企業を支えていく。一生懸命頑張ろうと思っている企業応援していく。
企業の経営を考えてください。
何かやろうって時にお金を借りてそして研究開発をし、設備投資をし、そして何とか製品やサービスインフラに仕上げて、それを売って儲ける。そして従業員の方々、ご家族も一緒に守る。取引先も大事にする。それがこれまで日本が大事にしてきた企業の姿じゃないですか。

そして日本は成長してきたんです。あの戦争が終わって、焼け野原の中から驚くべき速さで日本は復興を遂げ、そしてその後、高度成長期を築いた先輩方のあの素晴らしい、凄まじい努力。でもそれは日本の心を持って、そして日本人の勤勉さを持って、何くそ負けるな、もう一生懸命は歯を食いしばって頑張ってくださったたくさんの先輩方がいたからですよ。

でも本当にバブルが弾けて辛い目をした時もあった。金融危機もあった。そんな中でも松下さんは、企業の声を聞き新たな挑戦をしようとするところを応援してやってきた。証券会社にもいた。そういう人材が今必要です。なぜかと言うと責任ある積極財政。

今、片山大臣に私がやってもらっているのは、もう役割を終えた補助金。ほとんど効果がないようなもの、これはもうやめようと。そして租税特別措置、いろいろ利用していただいている企業もあるかもしれないけど、あんまり効果が上がってないものはもうやめようと。

それで新しい政策をつくろう。その財源でもっと投資せよと。今、世界の流れはそうなんです。世界の先進国は競ってます。とにかく課題を解決するために、官民で力を合わせて積極的に投資をしていく。今の日本は生産性が低いって言われるけど、決してそうじゃない。

総合的に見た指数で言うと決して日本の生産性が低いんじゃないんです。足りないのは投資です。資本のストックが足りない。もうよその先進国、すごい勢いで投資をしてる。それも国だけじゃない。官民で投資をして、課題を解決し、そして未来への成長に投資をして、日本は今方向転換をしなければ、この先未来がない。

彼は子供を育てる子育て真っ盛りの世代ですよ。で、松下さん家の子供はいくつ?6歳と4歳。これはすくすく育って健康に気を付けて、事故にも遭わなければ、本当に22世紀を見れる。そういう年齢ですよ。22世紀の日本が安全で豊かであるように、そして世界中からまさにンド太平洋の輝く灯台として、自由と民主主義の国として仰ぎ見られる尊敬される国であるように、そういう国を残すのが今生きてる私達の世代の責任なんです。

だから私は責任ある積極財政を訴えます。今回の自民党の公約集、どうかじっくり読んでください。食料安全保障、食べ物に困らない日本を作ろう。もっともっと生産して、もっともっと消費して、世界の市場にも打って出る食料安全保障。資源エネルギー安全保障、エネルギーに困るようじゃだめ。で特定の国に資源を頼ってはだめ。

日本国内で生み出そう。ペロブスカイト太陽電池。今でこそ話題になってるけど日本が発明したんですよ。これをもっともっと多様な製品にして、国内でも使う。世界にも展開する。しっかりお金を稼ぐ。稼げるんです。技術だってあります。省エネ技術だって日本すごいですよ。データセンターですごい電力を食う。だから大変だって言ってますけど、世界中悩んでますよ。
だけれども、光電融合技術とか冷媒適応技術ですとか、省エネ型のデータセンターを作る技術。日本はしっかり持っている。そして、南鳥島の水深6000メートル、もう既に着手をしております。10数年前に発見された大量のレアアース、あれを上げる作業、私も担当大臣の時に取り組んできた。

いよいよ本格化する。国産の資源をちゃんと確保する。これだって投資をしましょうよ、官民で。アメリカも巻き込みました。トランプ大統領が来た時にサインをしていたのは、日米共同で開発、アメリカでも投資をしてもらいます。そしてやはり健康、医療、安全保障。どこに住んでいても必要な医療も福祉も受けられる、健康に暮らせる、そしてお薬の原料を特定の国に頼るのはやめよう。一時期困りましたからね。輸入が止まってもう手術ができなくなったり、延期したり、そういうことがありました。そういうことがないように。原料から製品まで、人材もプロセス全部、国内で完結しましょうよ。だからそういったことです。そして特に胆振、日高の皆様怖い目に遭われましたよね。

地震でどこで起きてもおかしくない、そういった災害に備えるための防災対策、これはもう老朽化したインフラ考えたらもう絶対やんなきゃいけない。一刻の猶予もないです。だって、上水道の法定耐用年数超えてますよね。40年超えてる。下水道50年超えてる。こういったところもどんどん更新しなきゃいけない。

でも日本にはその技術がある。衛星を使えば、100メートル四方で漏水が起きてるとこ分かります。だから技術を活用しながら、もっともっとスピーディーに防災対策、今やっておかなくてどうします?
今生きてる私たち、未来を生きる人たちの命を守れない国でどうします?
だからいろんなこと、今やらなきゃいけない。官民で投資しなきゃいけない。ここが日本は遅れてた、行き過ぎた緊縮思考で遅れてた。だからこのプロフェッショナル、松下ひできさんに、まずは片山大臣にこき使ってもらって、これは効果が上がってないものを洗い出してもらう。財源をしっかりと叩き出してもらう。
そしてこれは成長分野だ。彼もスタートアップでしたからね。スタートアップ企業、これは伸びるよ、この分野伸びるよ。そういうところをちゃんとこの目利き力でチェックをしてもらって、必要なところに賢い投資をしましょう。とにかく挑戦しない国に未来はない。守るだけの政治に希望はない。
やっぱり経済成長。これを実現しようと思ったら、それは人ですよ。それをできるのは人。でも人を動かすの希望なんです。去年の参議院選挙。自民党の政策には夢がないってあちこちで言われて凹みましたよ。でも夢というのは希望なんです。

希望を持って。私たちが日本と日本人の底力を信じて、今挑戦すれば間に合う。今やらなきゃ間に合わない。そういう仕事を高市内閣にやらせてください。そして、その大事な大事なホープとして、松下ひでき、松下ひできを国会に送ってください。一緒に働かせてください。

本当に寒い中、こうして長時間、お立ちのままで話を聞いてくださった皆様も、これで籠抜けできません。とにかく今日お帰りになったら、ご家族の皆様に、そしてできれば職場の皆様にもお取引先の皆様にも、趣味で一緒のお友達にも、皆んなに皆んなに松下ひでき。絶対に胆振・日高の発展のためにも、日本を成長させるためにも、明るい未来を。

日本には絶対に明るい未来があると。そういう未来をつくるためにも必要な人材はもう期日前投票できるんだから、一緒に投票行ったろうやと。松下ひできって書こうやと。今、選挙期間ですからこれやって大丈夫です。松下ひできって書こうやと。と言いふらしてやってください。どうかお願いします。

今日ご参集いただいた皆様と周辺のお住まいなので、大きなマイクでご迷惑をおかけいたしました。多くの皆様に感謝を申し上げ、そして皆様のご健康をお祈りいたします。本当にありがとうございました。松下ひできお願いします。ありがとうございました。