
全国幹事長会議の冒頭、衆院解散を決断した背景や衆院総選挙にかける決意を述べた高市早苗総裁(中央)
全国幹事長会議が1月21日にオンライン形式で行われました。高市早苗総理が衆院の解散を決断した経緯や、衆院総選挙に向けた活動について執行部と全国都道府県支部連合会の幹事長らとの間で議論が交わされ、総選挙の必勝に向け高市総裁を先頭に、党本部と都道府県連が一致結束して取り組んでいくことを確認しました。
冒頭、高市総裁は衆院の解散を決断した背景として、連立政権の枠組みが変わったことや、「日本列島を、強く豊かに」するための責任ある積極財政、安全保障戦略の抜本強化やインテリジェンス機能の強化といった重要政策の大転換を図る上で、国民の信を得たい考えを示しました。「必要な政策の実現のためにギアをもう一段上げていきたい。そのために国民の審判を仰ぐ必要がある」と述べ「自身も総理としての進退をかける」と覚悟を示しました。
鈴木俊一幹事長は「高市総理の掲げる政策を実現するためにはなんと言っても政治の安定が必要」と強調。「政治の安定を取り戻し、強い政治基盤の下で国民が期待する高市政権の政策を進めていくために、都道府県連と一体となって厳しい選挙戦に挑んでいきたい」と語りました。
松山政司参院議員会長は「公明党とたもとを分かつこととなり、初めて行われる選挙。大変厳しい選挙となることも予想されている」との認識を示した上で「不安定化していく国際社会の中、日本列島を強く豊かにし、次世代へと引き継いでいくのは自民・維新の連立政権をおいてほかにない」と強調。候補者全員の必勝を期して取り組む決意を述べました。