
会議の冒頭にあいさつする高木啓党外交部会長(中央)
党外交部会(部会長・高木啓衆院議員)と外交調査会(会長・中曽根弘文参院議員)は1月9日、ベネズエラ情勢や中国の一部対日輸出管理強化、東シナ海での中国の移動式掘削船の動向を政府からヒアリングしました。
ベネズエラ情勢では、政府は首都周辺の邦人の安全確認を行ったほか、関係国と緊密に連携していると報告しました。中国が東シナ海の地理的中間線の海域で移動式掘削船を停泊し、固定したことへは、同2日に北京の外交ルートを通じて強く抗議しました。また同6日に中国が日本向けデュアルユース品目の輸出強化を発表したことには、駐日中国大使に強い抗議と措置の撤回を求めました。
会議で高木部会長は「米国と同盟国のわが国を世界が注視している。今年は国際情勢で色々なことが起こる年になると思うが、部会での議論をもとに高市政権の外交を支えていく」と部会を通じた外交努力への意気込みを語りました。
会議に出席した議員からは...