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日本遺産推進議員連盟・文化立国調査会合同会議を開催

会議冒頭であいさつする永岡桂子文化立国調査会長

党文化立国調査会(会長・永岡桂子衆院議員)は11月18日、日本遺産推進議員連盟(会長・谷公一衆院議員)と合同会議を開催し、「日本遺産」事業に関する認知度向上への取り組み等についての議論を行いました。
永岡会長は「日本遺産の認知度を上げることは、地方に多くの観光客を呼び寄せ、活性化にもつながる。世界遺産と並ぶ観光の目的地となるよう努めてまいりたい」と強調。
出席した議員からは「リピーターを増やすための工夫が必要である」等の声が上がりました。

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