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日米「黄金時代」を築く
高市外交が本格始動

日米首脳会談で米国のトランプ大統領と握手する高市早苗総理(右)

高市早苗総理は10月21日の就任後、国際会議や米トランプ大統領の来日等、首脳外交を展開しました。トランプ大統領との初会談では、日米が「黄金時代」を築くことを確認。個人的な強い信頼関係を構築したことを内外にアピールしました。10月25日からはマレーシアで開かれた東南アジア諸国連合(ASEAN)首脳会議、10月30日からは韓国を訪問し、アジア太平洋経済協力(APEC)首脳会合に出席。わが国初の女性総理となった高市総理の「外交デビュー」には高い注目が集まり、総理が目指す「世界の真ん中で咲き誇る日本外交」を国際社会に強く印象付けました。
高市総理は、10月27日から日本を訪問していた米国のトランプ大統領と初めての首脳会談を10月28日に開催しました。高市総理は「日米同盟は世界で最も偉大な同盟であり、日米両国をより強く、豊かにする日米同盟を新たな歴史を共につくりあげていく」と、日米黄金時代を築いていく姿勢を示しました。トランプ大統領も...

北朝鮮による拉致被害者の家族と共に米国のトランプ大統領と面会する高市早苗総理(中央右)

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