お知らせ「自由民主」先出しアメリカ外交拉致

日米関係「非常に頼もしく受けとめた」
日米首脳会談について小林政調会長がコメント

日米首脳会談について記者団にコメントする小林鷹之政務調査会長

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小林鷹之政務調査会長は10月28日、同日に行われた高市早苗総理とトランプ米大統領との首脳会談について、「日米が黄金関係を築くという言葉を非常に頼もしく受け止めた。日米関係の強固さ、トップリーダー同士の親密な関係を示すことができた」と評価しました。
小林政調会長は高市総理について「パフォーマンスも非常に素晴らしかった。安倍政権時代のレガシーを政府内部で共有し、『チーム高市』として米国と良い関係をつくることができたのではないか」と述べ、会談の成果を党として政策面で支えていくことを強調しました。
また、トランプ大統領が北朝鮮による拉致被害者と面会したことについて「一国民として心強い。これは結果を出さなければ意味がない。高市総理のリーダーシップで全ての拉致被害者の一日も早い帰国を目指し、政府を党としても全面的にバックアップしていきたい」と決意を示しました。

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