
なめらかで柔らかな食感の絶品ソフト大福

一般的な大福の2倍近くの90グラムもある

東野 秀樹参院議員
私の地元、北海道名寄(なよろ)市は、天塩(てしお)川と名寄川が豊かな恵みをもたらし、日本一の作付面積のもち米をはじめ、アスパラガスやスイートコーンも北海道有数の作付面積・収穫量を誇る等、農業を基幹産業とする街です。また名寄市で生産される「はくちょうもち」は、あの有名な「赤福餅(あかふくもち)」にも使用される等、全国で高い評価を得ています。
私の1番の推しメシは、そんな名寄市のもち米を原材料として作る「ふうれん特産館」の『ソフト大福』です。
「ふうれん特産館」は、名寄市のもち米生産農家が経営する会社であり、ソフト大福以外にも、切り餅や丸餅等の製造・販売を行っています。
このソフト大福は、もち米以外の原料も北海道産にこだわり、かつ独自製法で、よりなめらかで柔らかな食感を実現している、まさに絶品で、一口かめば幸福感に包まれるので、90グラム/個と一般的な大福の2倍近くの重量であるにも関わらず、ついつい何個も食べてしまいます。
北海道にお越しの際は、ぜひ、名寄市にお立ち寄りいただき、自慢の大福を味わって幸福に包まれてください。