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大阪・関西万博の成果を確認
森山本部長「万博のレガシー継承する」

大阪・関西万博の成果を確認し、同万博のレガシーを継承していく決意を述べた森山裕党大阪・関西万博推進本部長

大阪・関西万博の閉幕まで11日となる10月2日、党大阪・関西万博推進本部(本部長・森山裕幹事長)は万博会場を訪れ、万博協会の役員らと意見交換を行いました。
万博協会によると、4月13日に開幕した大阪・関西万博は、9月27日時点で来場者が2500万人を突破。昭和60年のつくば科学博や平成17年の愛知万博(愛・地球博)を超える記録的な大盛況となり、黒字化も見通せる状況となりました。
連日、パビリオン等は多くの来場者でにぎわっているほか、ナショナルデーを中心に、海外から国王や皇太子をはじめとする王族や大統領、首相等の国家元首を含む多くの要人が万博会場に来訪。政府は会場内外でさまざまな「万博外交」を展開しました。
万博期間中は、海外の来賓客と日本企業とのビジネス交流も活発的に実施された。「いのち輝く未来社会」を実現するため、地球的規模の課題解決に向けて日本企業が各国と連携を深める機会にもなりました。

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