お知らせ「自由民主」先出し滋賀県

「こだわりの一品」 <葉月 陽 大津市議会議員>

大津市議会議員 葉月 陽

品名 「いわまの甜水」

葉月市議が愛飲する"いわまの甜水"

琵琶湖を抱く「水の都」滋賀県の中でも、命を支え力強いエネルギーを宿す水の魅力を感じさせてくれるのが「いわまの甜水(てんすい)」。今秋、滋賀県にて開催の国民スポーツ大会「わたSHIGA輝く国スポ・障スポ」で公式飲料水に選ばれました。岩間山の地中606メートル、ゼロ磁場の岩盤から湧く無菌の天然水で、ほんのり甘みを感じる口当たりから「甜水」と名付けられました。
大津市が促進している琵琶湖保全やごみ減量のためのマイボトルの活用にならい、私も30年間アナウンサーとして喉を守るため、常に水をマイボトルで携帯。また、販売元は天然水宅配を日本で初めて行い、リユース容器を使用し、環境とお財布に優しい取り組みを続けています。
他にも松尾芭蕉ゆかりの正法寺(岩間寺)の「岩深水」や幻住庵・近津尾神社の「とくとくの清水」など、歴史の溶け込む大津の水に密かにこだわる私です。

ご購読のお申し込みはこちら。