
選挙区内を走り回り、声の限り訴えを続ける山下雄平候
誰よりも走り、声を集めて実現する
10市10町ある佐賀県。山下雄平候補は議席を死守するため、懸命に県内を走っています。Tシャツに短パンのランニングスタイルで、次世代に向けた責任ある政治を、文字通り走り回って訴えています。
山下候補は選挙期間中、14カ所で連日総決起大会を開催し、その場で地域の課題と、いかに国政の場で解決に導いてきたか説明しています。33歳で初当選した山下候補。世代の近さもあって2期12年の任期中、同世代の農業者や漁業者と率直な議論を交わし、現場の声を国政に届けてきました。「少しでも課題が前に進まないかと国政で努力してきた」と語る山下候補は代表例として水田活用交付金の5年水張りルール見直しを挙げます。「国会や党の部会で粘り強く声を上げてきた」と語る山下候補は、政策実現力をアピールし、支持を呼び掛けています。
山下候補は2期12年、誰よりもひたむきに佐賀県のために汗をかいてきました。3期目への課題として「防災・減災対策をさらに進める。立憲民主党の野田代表は『公共事業は増やすべきではない』と言っている」と一貫して批判し、防災に対する責任を訴えています。
選挙戦は終盤に入りました。山下候補は「この戦いは、皆さんから頂いた課題、声をちゃんと国政に届けて、形にできるかどうかの戦い」と位置付ける。政府与党の真ん中で声を上げて、実現してきた山下候補は、託された責任を全うするため、ゴールまで走り抜けます。