お知らせ「自由民主」先出し参議院選挙栃木県

〔白熱!1人区〕栃木県・高橋かつのり候補

激戦を勝ち抜く決意を街頭で訴える高橋かつのり候補

「栃木のために」仕事のできる議員を

「栃木のためにやらなきゃいけないことがまだまだある」。3期目の当選に向けて高橋かつのり候補は執念を燃やし、最後の一票を勝ち取る呼び掛けを続けています。
高橋候補は県議会議員から高根沢町長を4期務め、平成25年に初当選した。現在は国土交通副大臣を務めています。わが党が「全国100の企業城下町」を掲げる中、企業誘致に必要なインフラ整備を栃木県内で進める取り組みを地道に積み重ねてきました。さらに前に進めるため、「全力を挙げて仕事をしたい」と力を込めます。防災・減災、国土強靱化の推進も高橋候補は主張します。政府は国土強靱化中期計画を閣議決定しました。「今後、5年間で20兆円の予算を確保した。これで栃木県内の防災・減災を進める」と説明しています。
栃木の基幹産業である農業、林業も大きなテーマです。「生産者が安心して生産ができる。消費者も納得できる価格を実現する。もし、そこに差があるならば、その差を埋めるのは国家の責任だ」と主張。食料安全保障の観点から、新しい農政を進めるための議論を「国政でしっかりと仕事をするために力を与えてほしい」と支持を呼び掛けています。
わが党が政権に復帰して以降、栃木県の参院はわが党が議席を得てきました。党栃木県支部連合会の会長を務める茂木敏充前幹事長も危機感を強めて支持を呼び掛けます。「きちんと仕事のできる議員は誰なのか選んで頂く選挙。栃木県が抱えている課題を一番よく知り、解決できる実行力があるのが高橋かつのり」と気迫を込めて訴え、最後まで一票でも多く積み上げるため、選挙戦を戦い抜く決意です。

ご購読のお申し込みはこちら。