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〔白熱!1人区〕岡山県 こばやし孝一郎候補

加藤勝信財務大臣(右)、三原じゅん子内閣府特命担当大臣(同2人目)と共にガンバローコールをするこばやし孝一郎候補

医師・県議の歩みをさらに進める

「今、世界は大きく変化している。力強い政治を取り戻し、皆さんの命と暮らしを守りたい。これまで県政に届けていた地域の声を今度は国政に届け、岡山を元気にしていきたい」
新人4人が熱戦を繰り広げている岡山県選挙区。わが党の議席を死守するべく日々奮闘しているのがこばやし孝一郎候補です。岡山大学を卒業後、内科医として活躍。平成23年の岡山県議会議員選で初当選し、3期11年務めた。石井正弘参院議員の引退表明に伴い、党岡山県支部連合会が実施した候補者公募で選ばれました。
こばやし候補は「岡山新時代 くらしを守る。成長を力に。」をキャッチフレーズに掲げ、「安心・安全な地域づくり」「安心して働ける環境づくり」「持続的な社会保障制度の構築」「次世代を担う人材の育成」「日本の平和・主権・領土を守り抜く体制整備」―を自身の重点政策として訴えています。
演説では「医師時代、高額療養費が壁となり、17歳の少年の命を救うことができなかった。医療だけでは解決できない社会問題の深刻さを痛感したのが政治を志した原点」と語り、県議時代に虐待から子供を守るための条例制定や土砂災害危険箇所へのセンサー設置等に取り組んだと紹介。「これまでの歩みをさらに前へ進めたい」と力強く訴えています。
医師、県議として地方の現状や課題を知り尽くし、即戦力として期待がかかるこばやし候補。「岡山新時代」の幕開けに向け、「財源の裏付けのある責任のある政策に取り組む」との訴えは有権者の共感を呼び、日を追うごとに支援の輪が広がっています。

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