お知らせ「自由民主」先出し参議院選挙三重県

〔白熱!1人区〕三重県 吉川ゆうみ候補

「これまでの選挙で一番厳しい」。三期目当選を目指し、有権者一人一人と固い握手を交わす吉川ゆうみ候補

12年の実績と政治の安定を訴え

三重県選挙区ではわが党公認の吉川ゆうみ候補が3期目当選を目指します。連日、南北に長い県内を駆け回り、懸命に支持を訴えています。
県北部・桑名市出身の吉川候補は平成25年の参院選で初当選。県内初の女性参院議員となりました。経済産業大臣政務官や外務大臣政務官、参院文部科学委員長等を歴任。コロナ禍にあえぐ中小企業支援や資源獲得外交、ギガスクール構想の推進等に奔走しました。「12年前の参院選はどんなに安倍晋三総裁(当時)の人気が高くても三重県だけは厳しいと言われた。奇跡の勝利は多くの励ましをいただいた皆さまのおかげ。その感謝の思いと使命感で仕事をやってきた」と振り返ります。
選挙戦では自身が積み上げてきた実績と自公連立政権による安定した政治の必要性を強く訴えています。このうちインフラ整備については「(初当選前は)北部地域で道路工事が進まず、中部と近畿の結節点の血流が止まった形だった」と語り、国道1号線拡幅や伊勢大橋の架け替え等の実現に尽力したと強調。県全体の発展にとどまらず、国土強靱化という観点からもその取り組みをさらに前に進めたいと意欲を示します。
吉川候補はインフラ整備以外にも物価高対策や賃上げ等による所得拡大、子育て支援の拡充等を重点政策に掲げています。「時には皆さまに耳障りの良くないことも言わなければいけない。それは政権与党として皆さまの生活と未来に責任があるからだ。これからも三重県、そして日本の発展のために働きたい」
参院選はまもなく終盤戦。吉川候補は12年間の実績と政権与党の候補者であるという誇りを胸に全身全霊で戦い抜く覚悟です。

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