
党兵庫県連幹事長・尼崎市支部長 黒川 治 兵庫県議会議員
品名 自由民主党手帳

同僚議員のほとんどがスケジュール管理をスマホで行っていますが、私は、昭和57年、故鴻池祥肇議員の秘書として活動を始めてから今日まで手帳派です。
秘書時代は、鴻池議員の日程を書き込み、その時の感情等も記入してきました。また、自らが議員になってからは議会手帳を使うこともありましたが、党や国会情報満載で上京時の活動に役立つ相棒として、気がつけば自由民主党手帳に戻っていました。
手帳への記載内容も変わらず、日程だけでなくさまざまな思いも書き留めているので「人生の記録帳」でもあり、スマホでの便利さだけではないメリット、温かさが手帳にはあると感じています。
自由民主党手帳は、より多くの党員の皆さまに使って頂きたい一品です。
ちなみに、私は「クロカワの手帳」と呼んでいます。