お知らせ「自由民主」先出し

「思い出の一枚」石田 真敏衆議院議員

和歌山県議に初当選!

県議初当選!この時から、30歳と26歳の若い夫婦の長い政治人生が始まりました

石田 真敏衆院議員

小学生の頃に政治家を志したのは、洋服商ながら政治に関心の高かった父親の影響で、最も崇高な仕事だと思いました。
大学も政治家を目指して早稲田大学政治経済学部政治学科に進学し、卒業後は地元選出の坊秀男衆院議員(当時)の秘書となり、孤高の政治家の姿を学びました。先生の引退に伴い28歳で現職2人の和歌山県議会議員選に出馬を決意し、当選の可能性はないとの前評判でしたが同級生や知人・友人を中心に約2年に及ぶ戦いを開始しました。
選挙期間中は、若者を中心に支援の輪がどんどん広がり日増しに勢いを増して、本当に理想的な選挙で大方の予想を覆して当選できました。この選挙が、以降の私の選挙スタイル、そして政治スタイルを形作りました。

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