お知らせ「自由民主」先出し雇用少子高齢福祉

困難に寄り添い、きめ細かく支援を
就職氷河期世代等の支援策を決定

国の将来に関わる重要な課題

バブル崩壊後の雇用環境が厳しい時期(平成6年から同16年頃)に就職活動を行った世代である就職氷河期世代は、不安定な仕事への就業や無業の状態である等さまざまな課題に直面しています。この問題は社会全体で受け止めるべき、わが国の将来に関わる重要な課題とし、政府は6月3日、関係閣僚会議を開催し、「新たな就職氷河期世代等支援プログラムの基本的な枠組み」を決定しました。

こちらの記事全文は「自由民主」インターネット版に掲載されています。
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