
党山口県連 青年部長 笹村 直也 山口県議会議員
品名 消防団の法被を再利用したトートバッグ

令和4年、給付金を巡る「ある事件」で一躍「日本一有名な町」とも言われた阿武町(あぶちょう)。「阿武」の文字があしらわれ、地元消防団の法被を再利用したこのトートバッグは、議会活動や地元活動等、さまざまな場面で活躍してくれています。
県議会議員に初当選した直後の令和5年4月末、地元で行われたイベントで、「県議になったならこのくらい持っていないと」と押し売られ(?)購入したものです。
ですが、県外に持って行くと「あの阿武町が選挙区なんですね」と話のきっかけになるほか、消防団の法被を再利用しているので、耐久性・耐火性に優れ、丈夫なのも、お気に入りのポイントです。
私もこのトートバッグのように、降りかかる火の粉に負けず、末永く活躍できる政治家となるよう、取り組んでいきたいと思います。