お知らせ「自由民主」先出し

「思い出の一枚」上田 英俊衆議院議員

キューバ・ハバナ市内のヘミングウェイ像にて

キューバ・ハバナ市内のヘミングウェイ像にて記念撮影する大学生時代の上田英俊衆院議員

上田 英俊衆院議員

「分水嶺(れい)」
1浪1留の後、大学卒業を目前に控えていたものの、当時の私は、卒業後の進路を決めあぐねていました。「内定を頂いた民間企業に就職するか?」あるいは、「役所を退官し、国政を目指す人と行動を伴にするか?」迷っていました。自分の中では、どちらの選択も正しく、納得できるもので、そうなると「エイヤー!」で決めるしかないとの思いで、卒業旅行で「キューバ」に向かいました。日本とは、政治体制も、流れる景色も、空気も、文化も異なる地で、「後者」に進む覚悟を決めました。その「分水嶺」が今日の仕事につながっています。

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