お知らせ「自由民主」先出し

「思い出の一枚」深澤 陽一衆議院議員

長野五輪でボブスレー・フォアランナーに

最高速度約130キロにも達するボブスレー競技のフォアランナーとして、
1998長野五輪に出場した深澤陽一衆院議員(左2人目)

深澤 陽一衆院議員

写真は1998長野五輪のボブスレー競技で選手の滑走前にコースの安全を確認するフォアランナー(そりを押しはじめる選手)として参加したものです。ボブスレーは実際の競技を始める前に、3組のフォアランナーが滑走をします。信州大学在学時に五輪が開催され、たまたま見た「ボブスレーコース役員募集」のチラシからこの競技に携わることになりました。最高速度およそ130キロで氷のコースを滑り降りるため、壁に接触すると打撲、ひどい場合は骨折することもあり、その衝撃が想像できるのではないでしょうか。あれから27年、私は議員として国内で唯一練習場も競技場もない五輪競技であるボブスレー競技への支援活動をしています。さらにはマイナースポーツ支援が私のライフワークとなっています。

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