お知らせ「自由民主」先出し

「思い出の一枚」三浦 靖参議院議員

師の教え「熱腸冷眼」

大学生時代に政治の師と仰いだ鈴木恒夫衆院議員(当時)から、卒業記念に「熱腸冷眼」と記された色紙を渡される三浦靖参院議員(左)

三浦 靖参院議員

「熱腸冷眼」私の政治家としての心構えです。
大学に入学して間もなく、神奈川7区選出の鈴木恒夫衆院議員の事務所で学生ボランティアに参加し、それ以降、真面目にキャンパスへ向かわなければならないのにもかかわらず、新横浜で途中下車をして鈴木事務所に通い詰める4年間でした。この写真は、卒業する学生に「恒さん」から記念色紙を渡される模様で、私が本格的に政治の道を歩みはじめた原点でもあります。その後、議員秘書、市議会議員、国会議員と立場は変われど、政治の師からの教えである「熱腸冷眼」をいつも心掛けながら政治と向き合っています。

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