党栃木県連 青年部員 星 雅人 栃木県議会議員
品名 学童の卒所生からもらったマグカップ
私は政治家になる前に学童保育支援員をしており、放課後の時間を地域のこども達と過ごしていました。栃木県大田原市議会議員になって間もない頃に、学童保育の卒所生である中学生から、キャリア教育の一環で市議会議員の仕事のインタビューをしたい、という依頼を受けました。久々に話をし、市議会議員の仕事の中身等を伝えました。その後しばらくしてから、「インタビューのお礼です。使ってください」と横浜遠足のお土産のマグカップをもらいました。それ以来、10年にわたり愛用しています。
このマグカップに水やコーヒーを入れ、一日が始まります。地域のこども達のため、と議員を目指した初心に、毎朝立ち返らせてくれる一品です。