10月15日に告示され、同27日に投開票が行われた、第50回衆院総選挙。石破茂総裁は、「日本創生」を全国に伝えるために、この選挙期間中、日本全国を駆け巡りました。この12日間の石破総裁の戦いを、写真で振り返ります。
今回の遊説は、被災地・福島県より開始。わが党は復興への決意をさらに深めた(10月15日、福島県・いわき市)
警備の関係で聴衆と大きく離れていることを、各会場で石破総裁は陳謝(10月16日、香川県・坂出市)
今シーズン初となる鳥インフルエンザ感染が北海道で確認されたため、
石破総裁は鈴木直道北海道知事(中央左)より状況の説明と緊急の要請を受けた。
政府では、感染の疑いが報告された10月16日夜半に総理指示が発出され、
翌17日には鳥インフルエンザ関係閣僚会議を開催する等、選挙期間に関係なく万全の対応を行っている(10月18日、札幌市)
聴衆に思いを訴えるため、宣伝車の階段を一歩一歩上がっていく(10月23日、茨城県・つくば市)