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連載シリーズ「#ニッポンの仕事」
全国防衛協会連合会

日本の平和・繁栄のため防衛意識を高め、自衛隊支援に尽力!

ロシアによるウクライナの侵略、イスラエルとイスラム組織ハマスとの紛争等々、国際社会では激しい戦闘が続いています。この厳しい国際情勢の中、わが国は精強な自衛隊の存在と、揺るぎない日米同盟の下で、平和を保つことができている状況です。いま大事なことは、国民が「自分の国は自分で守る」という気概を持つことと、国際社会でこの国の地位にふさわしい国際協力の務めを果たすことであり、全国防衛協会連合会は、今後とも、日本国民の国防意識の高揚、自衛隊に対する支援・協力を訴えていきます。

会員の艦艇基地訪問

草の根的な自衛隊協力会が防衛協会のルーツ

戦後復興が軌道に乗り始めた昭和30年代初め、全国各地の自衛隊が所在する市町村を中心に、草の根的に自衛隊協力会等の支援組織が生まれ、昭和37年頃から逐次、各都道府県連合会等が結成されました。その後、平成元年には、各都道府県防衛協会・自衛隊協力会等が連合して、全国防衛協会連合会が結成され、令和元年には同連合会の創立30周年を記念する式典が行われました。

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