党デジタル社会推進本部（本部長・平井卓也衆院議員）は4月12日、同本部のweb3プロジェクトチーム（PT、座長・平将明衆院議員）と合同会議を開き、提言に当たる「ホワイトペーパー2024」を策定しました。
ブロックチェーン技術等を基盤とする分散型インターネットの概念であるweb3について、世界的な動きが加速しており、わが党はこれまで同PTが昨年策定した提言に基づいて、事業環境・投資環境の整備を進め、世界でも有数のweb3事業環境が整備されつつあります。
今年の提言となる「ホワイトペーパー2024」では、「サイバー空間とフィジカル空間が高度に融合した世界は、現実のものとなりつつある」として、今後、対処すべき論点を列挙し、対応の方向性を示しました。
こちらの記事全文は「自由民主」インターネット版に掲載されています。
ご購読のお申し込みはこちら。
