台湾の青年訪日団が麻生副総裁と会談
日台の未来を語る

麻生太郎副総裁（中央右）と記念撮影する台湾の青年訪日団。中央右は葛永光団長

台湾の青年訪日団が1月29日から5日間の日程で来日し、同30日に党本部で麻生太郎副総裁と会談しました。
自らもかつて党青年局長を務め、長く日台関係の発展に努めてきた麻生副総裁は国際社会における台湾の現状等について見解を示し、抑止力を維持することの重要性を強調。「わが国は台湾が今後とも今の状態を維持してほしいと願っている。日本と台湾の関係の重要性を理解した上で、若い人には関係発展に努めてほしい」と述べ、参加者との間で経済安全保障の重要性といったテーマで意見交換を行いました。

こちらの記事全文は「自由民主」インターネット版に掲載されています。
ご購読のお申し込みはこちら。