お知らせ「自由民主」先出しデジタル

令和5年分確定申告、「マイナポータル連携」対象さらに拡大
源泉徴収票、iDeCo等が自動入力対象に

令和5年分の確定申告が2月16日から始まります。申告会場に出向かずに、時間や場所を選ばず申告できる「e―Tax」。令和5年分の申告から「マイナポータル連携」の対象が拡大され、確定申告の際の手間がさらに軽減されます。

#マイナポータル連携の手続き手順はこちら

簡単・便利なキャッシュレス納付も

令和5年分確定申告、「マイナポータル連携」対象さらに拡大 源泉徴収票、iDeCo等が自動入力対象に

マイナポータル連携は、マイナンバーカードを利用してマイナポータル経由で必要な各種証明書等の情報を一括で取得し、申告書の該当項目を自動入力できる機能。申告は「e―Tax」からデータを送信・提出するため、書面で控除証明書等を管理・保管する必要がありません。
令和5年分の申告から新たな自動入力の対象となったのは、給与所得の源泉徴収票、国民年金基金掛金、iDeCo(個人型確定拠出年金)・小規模企業共済掛金です。

こちらの記事全文は「自由民主」インターネット版に掲載されています。
ご購読のお申し込みはこちら。