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教育訓練給付で賃金アップ 厚労省調査で明らかに

教育訓練給付で賃金アップ 厚労省調査で明らかに

教育訓練給付金の支給申請は、原則として教育訓練を受講した本人が自身の住居所を管轄するハローワークに対して行います。

労働者の雇用の安定と就職の促進を図ることを目的に、平成10年の雇用保険法改正によって創設された「教育訓練給付制度」。労働者の速やかな再就職とキャリアアップ形成に資する「特定一般教育訓練」、労働者の中長期的キャリア形成に資する「専門実践教育訓練」、雇用の安定・就職の促進に資する「一般教育訓練」の3種類がありますが、このうち「特定一般教育訓練」と「専門実践教育訓練」について、受講者の約3割から5割が賃金の増加につながったと回答したことが厚生労働省の委託調査で分かりました。

教育訓練給付で賃金アップ 厚労省調査で明らかに

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