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お知らせ「自由民主」先出し外交司法

連載「おもてなしの心」G7会合贈呈品紹介
第21回 G7司法大臣会合

涼やかで厳粛な竹のカット 真っすぐな姿勢の江戸切子

連載「おもてなしの心」G7会合贈呈品紹介 第21回 G7司法大臣会合

江戸切子 ロックグラス(竹の膳)

連載「おもてなしの心」G7会合贈呈品紹介 第21回 G7司法大臣会合

写真立て 漆器(白檀)

「司法外交」を推進してきたわが国が議長国としてG7司法大臣会合が7月7日、東京都で開催されました。齋藤健前法務大臣が議長を務め、G7会合と同時期に東南アジア諸国連合(ASEAN)特別法務大臣会合も開催されました。
わが国から各国の法務大臣には江戸切子のグラスと写真立てが贈られました。江戸切子は江戸時代末期から生産されているわが国を代表するガラス工芸で、「竹の膳」と名付けられたグラスは涼やかな緑の色被せガラスに真っすぐなカットが施されています。
写真立ては枠をあめ色の白檀塗で仕上げてあります。モダンでシンプルなデザインは洋の東西を問わず楽しめるもので、控えめで深みのあるあめ色が思い出を引き立てます。

こちらの記事全文は「自由民主」インターネット版に掲載されています。
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