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連載シリーズ「#ニッポンの仕事」
日本歯科技工士連盟

歯科技工士、歯科技工所の永続可能な条件整備を!

歯科医師の指示に従って入れ歯や歯のかぶせ物、詰め物、矯正装置等を加工作成・修理する歯科技工士。歯石除去等を行う歯科衛生士とともに、歯科医師を補助するチームメンバーとして必要不可欠な存在です。日本歯科技工士連盟(日技連盟)は、そのような役目を担う歯科技工士の待遇改善や養成・技術向上、歯科医療全般の発展を求めて政治活動を行っています。

連載シリーズ「#ニッポンの仕事」日本歯科技工士連盟

歯科技工所の仕事は技術革新が進む一方で手作業もまだまだ多い

歯科技工所の事業主も会員その数約3千人

60年以上の歴史を持つ日技連盟は、歯科技工士の業界団体である公益社団法人日本歯科技工士会(公益日技)の政策提言や要望を実現するため、政治を中心に広く働き掛ける活動を積極的に行っています。 近年の実績としては、歯科技工士国家試験の全国統一、業務従事者届様式の改正、歯科技工士学校指定規則の改正等が挙げられます。これらは自民党「歯科技工士に関する制度推進議員連盟」の支援により実現しました。

こちらの記事全文は「自由民主」インターネット版に掲載されています。
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