世界に輝く伊勢志摩の真珠 SDGsの原則をイメージ

ラペルピン

プロフィット ライト 万年筆 ゴールドトリム
6月16日から3日間の日程で行われたG7三重・伊勢志摩交通大臣会合。斉藤鉄夫国土交通大臣が議長を務め、「イノベーションによる誰もがアクセス可能で持続可能な交通の実現」をテーマに議論が行われました。交通大臣会合では初めて、「地域における移動手段の確保」、「バリアフリー化の推進」、「交通分野の脱炭素」が主要テーマとして取り上げられ、各国・国際機関がその重要性を共有しました。
国土交通省から各国大臣に贈られたのは真珠のラペルピンと万年筆。ラペルピンは志摩市の特産品である真珠を使ったもの。
万年筆は斉藤大臣の地元である広島県の老舗メーカー「セーラー万年筆」が制作した一品。14金のペン先は弾力に富み、線幅に抑揚が出やすいことが特徴です。