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DXとAIで「スマートな政府」を
平将明AIPT座長に聞く

DXとAIで「スマートな政府」を 平将明AIPT座長に聞く

世界的に人工知能(AI)の進化と社会実装が急速に進んでいます。わが党は本年1月、デジタル社会推進本部(本部長・平井卓也衆院議員)の下に「AIの進化と実装に関するプロジェクトチーム(PT)」を設置し、AIに関する政策の議論を進めています。座長を務める平将明衆院議員に、昨今のAIを巡る動向やわが国における社会実装に向けた方針を聞きました。

AI、リスク踏まえた上で使ってみる

Question
昨今のAIを巡る動向やわが党の取り組みは。
Answer
平将明AIPT座長 昨年秋頃、米国のOpenAI社が「ChatGPT」の提供を開始しました。さまざまな質問を入れてもかなり的確に相当なスピードで答えを返してくれるので衝撃を与えました。テキスト文章だけでなく、画像やコンピュータ言語、音声等の複数のデータを組み合わせたり、関連付けて処理できたりする機能も登場し、用途はさらに広がっています。まさしく「AI新時代」の到来を示しています。
この先どうなっていくのか、夢もあれば脅威に感じる人たちもいます。それをどのように理解し、政治としてどのような手を打っていくかということが、いま求められています。
Question
PTが本年3月に示した政策提言(ホワイトペーパー)の方針やAIの実装が期待される分野は。
Answer
重大な人権侵害や安全保障、民主主義プロセスへの介入等のリスクは踏まえた上で、さまざまな場面でまずは使ってみるというのがホワイトペーパーの方向性です。
特に、教育・学習の分野には大変有効だと思います。すぐに答えを出すのではなく、色々な考え方をさせる方向で対話を進めるAIの使い方もあり、上手く使えば優秀な家庭教師が24時間いつでもそばにいるという状況になります。
他にも、企業のコールセンター業務に実装することで、例えば1000人いるコールセンターも、ほとんどAIだけで対応ができて、人間が対応するところは100分の1とか1000分の1程になるかもしれないですね。

ランニングコスト減、国民満足度増

Question
AIを活用した「令和の行財政改革」とは。

こちらの記事全文は「自由民主」インターネット版に掲載されています。
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