党青年局(局長・鈴木憲和衆院議員)は6月3日・4日を中心に全国一斉街頭行動を行いました。
青年局では平成16年以来、「北朝鮮による拉致問題の解決」を目指し、全国一斉街頭行動を実施。今年は、6月の週末を中心に全国47都道府県支部連合会の青年部・青年局が110カ所以上で一斉に拉致問題の解決を訴えました。
3日にさいたま市でマイクを握った鈴木局長は「拉致問題を解決するためには、全国で一致結束し、被害者全員の帰国を実現するという決意を示していくことが重要」と訴え、道行く人に拉致問題啓発のチラシを配りました
青年局では拉致問題解決を期すオリジナルのブルーリボンバッジを作成し、全国一斉行動でも多くの同局メンバーが着用しました。