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連載シリーズ「#ニッポンの仕事」
日本医師連盟

人生100年時代を見据え国民の医療と健康を守る活動を

公益社団法人日本医師会は設立以来、医道の高揚、医学・医術の発達、公衆衛生の向上に努め、国民皆保険の下、国民の健康増進と医療の確保に寄与してきました。日本の医療は世界最高の水準であると国際的にも高い評価を得ています。日本医師連盟は日本医師会の活動を基にした提言を国政に反映するため、政権与党を中心に要望や陳情などの政治活動を展開しています。

連載シリーズ「#ニッポンの仕事」日本医師連盟

医政活動研究会

どんな時でも医療を絶やさないために

日本医師会は、世界的細菌学者の北里柴三郎を初代会長として、大正5年に大日本医師会として設立。戦時から戦後を経て、平成25年に公益社団法人となり現在に至ります。
都道府県医師会および都市区等医師会との連携の下、「地域から中央へ」「一致団結する強い医師会へ」「医師の期待に応える医師会へ」「国民の信頼を得られる医師会へ」の4つを運営の柱として、国民の健康および福祉の増進を目指し、さまざまな事業を展開しています。
具体的な活動として、(1)国民の健康と生命を守る、(2)現場からの情報収集と連携、(3)組織力の強化、(4)新型コロナウイルス感染症および新興感染症への対応、(5)国民皆保険制度および医療提供体制の堅持と持続性の確保、(6)超高齢社会への対応、(7)医師の働き方改革、(8)国民の信頼回復のための情報発信、(9)医療界におけるDX――等があります。

こちらの記事全文は「自由民主」インターネット版に掲載されています。
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