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全国の学生が特色ある政策を提案
青年局「政策プレゼンコンテスト」を開催

全国の学生が特色ある政策を提案 青年局「政策プレゼンコンテスト」を開催

「政策プレゼンコンテスト」で総裁賞を受賞し、鈴木憲和党青年局長(右)からトロフィーを授与される愛知県連学生部の齋藤歩部長(左)

党青年局(局長・鈴木憲和衆院議員)は全国の学生部による「政策プレゼンコンテスト」を5月28日に開催しました。優勝に当たる総裁賞に選ばれた愛知県連をはじめ、5つの都県連が「シルバー民主主義からの脱却」をテーマに特色ある政策を提案しました。

政策プレゼンコンテストは全国17都道府県連の学生部が応募し、書類選考で選ばれた愛知県連、熊本県連、神奈川県連、三重県連、東京都連の学生部が決勝に進み、党本部ホールの壇上から、少子化対策や地方創生、食料問題といった将来に向けたわが国の課題を解決する、大胆な政策提案を行いました。
青年局役員と会場に詰め掛けた全国の学生部メンバーによる投票で「総裁賞」に選ばれた愛知県連学生部は、「シン・国防論」と題して、少子化対策こそがわが国の未来を守る国防につながることを力説。「国営のマッチングアプリを運営し、結婚、出産に大規模な財政出動を」と訴え、個性的で発想力に富んだ政策提案が高い評価を集めました。

こちらの記事全文は「自由民主」インターネット版に掲載されています。
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