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お知らせ「自由民主」先出し大阪・関西万博

「人類が見たことのない可能性示す」
大阪・関西万博推進本部がロバート・キャンベル、落合陽一両氏からヒアリング

「人類が見たことのない可能性示す」大阪・関西万博推進本部がロバート・キャンベル、落合陽一両氏からヒアリング

党大阪・関西万博推進本部有識者ヒアリングプロジェクトチーム(PT、座長・井上信治衆院議員)は5月23日、会議を開き、日本文学研究者で早稲田大学特命教授のロバート・キャンベル氏とメディアアーティストの落合陽一氏からヒアリングを行いました。
大阪・関西万博協会の理事を務めるキャンベル氏は、開催まで2年となった本年を「実行実現の1年目」と位置付け、会場の建築工事を進めていること等を説明しました。
大阪・関西万博の中核事業である「いのちの輝きプロジェクト」で、「いのちを磨く」をテーマとした展示館のプロデューサーを務めている落合氏は、自身が手掛ける展示館のコンセプトを紹介しました。同氏は、「未知の風景」と「未知の体験」を通じて、「未だ人類が見たことのない可能性を示す」との意気込みを述べました。
両氏からの説明を受けた出席議員らは、大阪・関西万博の開催まで700日を切った中、オールジャパンで機運醸成を図っていくことを確認しました。

こちらの記事全文は「自由民主」インターネット版に掲載されています。
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