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円滑かつ適正な出入国管理を推進 入管法等改正案が衆院可決

円滑かつ適正な出入国管理を推進 入管法等改正案が衆院可決

今国会に提出されている入管法等改正案が、与野党4会派による修正を経て、5月9日の衆院本会議で可決、同12日から参院で審議が始まりました。改正案は(1)保護すべき者の確実な保護(2)送還忌避問題(3)収容を巡る諸課題―の解決に必要な施策を盛り込み、円滑かつ適正な出入国管理の推進を図るのが狙いです。改正案のポイントをまとめました。

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