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お知らせ「自由民主」先出しウクライナロシア安全保障

ウクライナの教訓をわが国防衛政策に生かす
戦況・特徴について政府から説明受ける

ウクライナの教訓をわが国防衛政策に生かす 戦況・特徴について政府から説明受ける

党国防部会(部会長・國場幸之助衆院議員)と安全保障調査会(会長・小野寺五典衆院議員)は4月5日、合同会議を開き、ウクライナにおける戦況と特徴について政府から説明を受け議論しました。
防衛省は、ロシア軍が昨年2月、ウクライナに侵略を開始し、現在でもウクライナ東部のバフムートを中心に戦闘が激化していることを説明。また、ロシアによるウクライナ侵略の特徴として、「外部から意思を正確に把握することの困難さ」や「新たな戦い方が顕在化」していることを指摘しました。

こちらの記事全文は「自由民主」インターネット版に掲載されています。
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