全国41の道府県議会議員選挙と17の政令市議会議員選挙が3月31日、告示されました。統一地方選前半戦となる4月9日の投開票日に向けて、わが党候補は各地で攻勢を繰り広げています。すでに選挙戦が中盤に突入している9つの道府県知事選と6つの政令市長選も、わが党は各地に擁立した推薦候補の当選に全力を挙げています。
その中でも「与野党対決」の構図となっている大分県では佐藤樹一郎候補が、県内をくまなく遊説し、共感の輪を広げています。
また、与野党の推薦候補が激突し、全面的な「与野党対決」の構図となっている北海道では、鈴木直道候補が、必死の訴えを続けています。
対話を重視する県政を進めることを呼び掛けている佐藤樹一郎大分県知事候補
「与野党対決」に勝ち抜く決意を訴えている鈴木直道北海道知事候補