
令和5年度予算の可決・成立を受けて一礼する岸田文雄総理(右)ら閣僚
令和5年度予算が3月28日午後の参院本会議で可決し、成立しました。行政を運営する上での基本的な予算である「一般会計」の総額は114兆3812億円。政府は「歴史の転換期にあって、わが国が直面する内外の重要課題に対して道筋をつけ、未来を切り拓くための予算」と位置付け、防衛力の抜本的強化や、こども・子育て支援策等を主な柱に据えています。
令和5年度予算の可決・成立を受けて一礼する岸田文雄総理(右)ら閣僚
令和5年度予算が3月28日午後の参院本会議で可決し、成立しました。行政を運営する上での基本的な予算である「一般会計」の総額は114兆3812億円。政府は「歴史の転換期にあって、わが国が直面する内外の重要課題に対して道筋をつけ、未来を切り拓くための予算」と位置付け、防衛力の抜本的強化や、こども・子育て支援策等を主な柱に据えています。