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美しく誇りある国へ。真っすぐ次代へ。
山口4区 吉田真次さん

美しく誇りある国へ。真っすぐ次代へ。山口4区 吉田真次さん

衆院山口4区は下関市と長門市からなります。安倍晋三元総理・総裁が初当選から10期、議席を守ってきた選挙区です。
昨年7月、凶弾に倒れた安倍元総理。突然の悲劇は山口4区に大きな衝撃を与えた。計り知れない喪失感の中で、今回の補欠選挙はその議席を守り、遺志を次世代につなぐ大切な戦いです。
公認候補となったのは吉田真次さん。昭和59年、下関市に生まれ、関西大卒業後、26歳で下関市議会議員に初当選し、3期務めてきました。安倍元総理の後継となることに「不安も葛藤もあった」という吉田さん。しかし、「わが国が置かれている厳しい現状を考えたとき、先人たちが守り発展させてきた『美しい国・日本』を次の世代に引き継いでいかなければならない」と出馬を決意しました。
安倍元総理が初当選したのは38歳の時。奇しくも同じ38歳で国政に初挑戦する吉田さん。「憲法改正、拉致問題は安倍総理が先頭に立って取り組むはずだった。その思いをしっかり受け継ぐ」と力を込めます。
吉田さんは「新しい価値観や時代の変化に柔軟に対応しつつ、先人が築き上げてきた伝統、謙虚な姿勢を受け継いでいく」と、保守主義の原点を守り抜き、地域の将来を切り拓く熱い思いを全面に押し出し選挙戦に挑みます。

こちらの記事全文は「自由民主」インターネット版に掲載されています。
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