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衆院 令和5年度予算を可決

衆院は2月28日の本会議で令和5年度予算を賛成多数で可決し、参院に送付しました。
行政を運営する上での基本的な予算である「一般会計」の総額は114兆3812億円。政府は「歴史の転換期を前に、わが国が直面する内外の重要課題に対して道筋をつけ、未来を切り拓くための予算」と位置付けており、当面の物価高対策に加え、防衛力の抜本的強化、こども・子育て支援、デジタル田園投資国家構想、GX(グリーントランスフォーメーション)の推進等に必要な施策を盛り込んでいます。

こちらの記事全文は「自由民主」インターネット版に掲載されています。
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