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ノーベル賞・ペーボ教授が講演
ネアンデルタール人、コロナ重症化に影響

ノーベル賞・ペーボ教授が講演 ネアンデルタール人、コロナ重症化に影響

党沖縄振興調査会(会長・小渕優子衆院議員)、科学技術・イノベーション戦略調査会(会長・渡海紀三朗衆院議員)は2月1日、OISTの未来を考える議員連盟と合同会議を開き、スバンテ・ペーボ沖縄科学技術大学院大学(OIST)教授から「ネアンデルタール人のゲノムと現生人類の進化」と題した講演を受けました。
ペーボ教授は、人類の進化とゲノムに関する研究において高い成果を上げ、「古遺伝学」という新しい学問分野の確立に貢献したことで知られます。現在、OISTでゲノム解析の研究を行っており、「絶滅したヒト科のゲノムと人類の進化に関する発見」における功績で、昨年のノーベル生理学・医学賞を受賞しました。

こちらの記事全文は「自由民主」インターネット版に掲載されています。
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