大賞を受賞した党横浜市連の山下正人幹事長（左）、黒川勝政調会長（右から2人目）、草間剛広報委員長（右）
よこはま自民党（党横浜市支部連合会・横浜市会自由民主党・無所属の会）が第17回マニフェスト大賞の「ローカル・マニフェスト大賞〈議員・会派の部〉」で最優秀賞を受賞しました。
同賞は、地方自治体の議会、首長、市民等による、地域の民主主義向上に資する優れた取り組みを募集し、表彰するものです。
よこはま自民党ではローカル・マニフェストづくりにインターネットによるプラットフォーム「decidim（デシディム）」を活用。コロナ禍で対面での活動が制約される中、デジタル技術を活用して、ウェブ上で住民の声を集め、議員提案による「脱炭素推進条例」の制定過程で、「decidim」による住民参加を実現しました。審査では、わが国の地方議会で初めて「decidim」を活用する先駆的な取り組みが高く評価されました。
こちらの記事全文は「自由民主」インターネット版に掲載されています。
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